七尾市議会 2014-12-09 12月09日-03号
そうしますと、やはり市の方が見ますと、あ、こういう方がふるさと大使として活動をされているんだなと、こういったことがわかりますけれども、悲しいかな七尾市では全然そういうことがございません。人数的にも当市は今5人というふうにお話ししましたけれども、やはりいろいろ全国的ないろんな自治体を見ますと大体30人から40人は普通ですね。やっぱり多いところは80人以上抱えていますよ。
そうしますと、やはり市の方が見ますと、あ、こういう方がふるさと大使として活動をされているんだなと、こういったことがわかりますけれども、悲しいかな七尾市では全然そういうことがございません。人数的にも当市は今5人というふうにお話ししましたけれども、やはりいろいろ全国的ないろんな自治体を見ますと大体30人から40人は普通ですね。やっぱり多いところは80人以上抱えていますよ。
広島や原爆の恐ろしさの感想や平和への思いだけでなく、身近な生活の中で言葉の重みやいじめについても感想が書かれていました。過去の戦争について学び、平和について考えたことがわかります。 「はだしのゲン」のもう一つのこととして、登場人物としてお隣の朴さんが出てきます。お隣に朝鮮の方が住んでおり、ゲンの家族にはよくしてくれていたと、そういうメッセージが含まれていると思います。
山中温泉ゆけむり健康村ゆーゆー館についてであります。 ゆーゆー館を継続することを前提に議論されていたという委員会の発言がありましたが、どうもその論旨がこの資料の中には欠落しているようであります。2月5日の最終の検討部会でも議論の取りまとめについても出席委員から、このようなことは部会の委員からは発言はなかったなどの異議が多数ありました。
5月31日には、朝8時15分からのNHKの全国放送、「あさイチ」で山中、山代、片山津、粟津と加賀温泉郷のそれぞれの魅力を日本じゅうに発信してくれました。レディー・カガの名刺を集めるというおもしろい企画の紹介がありました。川床のスイーツとともに、豊富なコケ類の名所と紹介されました鶴仙渓には、晴れた日にそぞろ歩く人たちがふえたと実感しています。
質問の第3点は、越前、加賀「みずとゆのくに」総合整備事業と地方拠点都市の指定についてであります。 本年8月、加賀市及び山中町と県境に接する福井県金津町ほか3町を対象区域として、建設省及び自治省から、全国6地域とともに広域プロジェクト事業として指定を受けました。